ibaraboshi***

home > 超短編

超短編

超短編 第170回「さかもりあがり」
「500文字の心臓」参加作品。第170回「さかもりあがり」  坂森東。読み、さかもりあがり。都内在住。勤務地、麹町、保険会社の総務部に派遣社員として勤務。二十五歳。出身地、鹿児島県。大学入学とともに上京。二十六歳までに人 […](2019年7月4日)
超短編 第169回「忘れられた言葉」
「500文字の心臓」参加作品。第169回「忘れられた言葉」  おそらく人の想像力は有限であり、しかしながらその適応力には限界がない、ということだと思うのだ。  今日授業を担当するクラスは無頭体の生徒のみが集められていた。 […](2019年5月11日)
超短編 第168回「ハンギングチェア」
「500文字の心臓」参加作品。第168回「ハンギングチェア」。  とびきり白い卵を選ぶ。  卵の森と呼ばれるその場所で、肺の奥まで冷やすかのような深い霧の中で、視覚を使うことを諦め、手探りで触れた殻の凹凸でその色を測る。 […](2019年3月24日)
超短編 第167回「ツナ缶」
「500文字の心臓」参加作品。第167回「ツナ缶」。  スマートフォン越しの声がワントーン高くなり、彼女が軽い苛立ちをおぼえていることを察する。けれど、こちらがなんと取り繕うか迷ってるうちに通話は一方的に切られた。  と […](2019年2月3日)
超短篇 第166回「風えらび」
「500文字の心臓」参加作品。第166回「風えらび」。  大陸の端にある村には強い風が吹く。  村で唯一の農作物はたわわに実る小麦。農家には必ず風車が一基、備えられている。  風車がよく回るかは、その家の娘の器量による。 […](2018年12月21日)
超短編 「500文字の心臓」参加作品
 タイトル競作「500文字の心臓」に参加した作品を再掲載します。今後は参加する度に再掲しようと思っていますが、とりあえず今回はまとめてで。(2018年12月4日)

return to page top