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2017/01/18 金座稲荷神社

 「短刀 銘吉光 名物 後藤藤四郎」の名前の由来となったのは、徳川家康に経済の才を認められ、駿河の国で金座の長となった後藤庄三郎光次が所持していたからだとされています。その後藤殿が金座を開設した折に建立され、守り神として稲荷大神(商売繁盛)、秋葉大神(火伏、金属加工守護)を祀った神社、金座稲荷神社へと行ってみました。

※写真をクリックすると拡大表示されます※

※正面写真 住宅街の合間にひっそりと。
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※由緒説明 お金の神様です。通称、後藤稲荷。
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 金座稲荷神社は静岡市葵区金座町にあります。静岡市中心街は家康公が整備した際の町名が現代でも残っており、駅前からまっすぐにのびる道を紺屋町(こうやまち)、呉服町(ごふくちょう)と通り抜け、三つ目の町がここ金座町となります。

※お社のアップ
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 金座稲荷神社は小規模ながら敷地もお社も掃除が行き届いていて、氏子の皆様に愛されている神社だということが伺えました。参拝の際にちょっと失礼してお社の中を覗かせていただいたのですが、中に飾ってある大きな赤色の提灯に金色の小判がデザインしてあるのが大変かっこよかったです。お祭のときに飾られるんでしょうかね。火が入ったところを見てみたいと思いました。

以下、余談です。

 金座町は前述のとおり、今は普通の住宅街なのですが、町の入り口にあたる通りには静岡銀行本店、日本銀行静岡支店、清水銀行本店と金融関係の建物が多く集まり、今でも静岡市の「金」の中心地となっています。その礎を作った後藤くんの元主さんはすごいぞ!

※静岡銀行本店 1931年に建てられた荘厳な石造り風の社屋は国の登録有形文化財に指定されています。
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